確かに地方でパパ活って難しいイメージがありますよね。ネットやテレビのニュースに出てくる愛人女性は、みんな都会に住んでいるイメージです。
確かに東京などの大都市には「年収〇〇億」というケタ違いのお金持ちがいるのは確かですし、そこそこ経済的な余裕のあるパパの人数も多いでしょう。
ですが、現実は都市部じゃないとパパ活は難しいというのは思い込みです。地方在住女性なりの戦略がありますので、ちょっと紹介したいと思います。
都会のリッチな男性は元々出会いなんて求めてない
東京や大阪に住む、年収〇〇億というケタ違いのパパは私たち一般市民と接点がありません。
そんな方は出会い系なんてやらないでしょうし、デートクラブに登録もしません。
仮に登録していたとして、無数のライバル女性たちとの競争に勝ち抜き、富豪パパをゲット!というのはあまりに現実離れな話だと思います。
さらに都市部は経済的な余裕のあるパパが多いイメージがあるかもしれませんが、人口が多い分裕福パパの絶対数が多く見えるだけです。そして人口が多い分女性も多いので、パパ活ライバルも多いです。
しかも都市部と地方ではお金の価値も変わります。都市部で年収800万と地方で年収800万なら圧倒的に地方のパパのほうが余裕があります。
そういった意味で地方のパパ活も決して圧倒的不利ではありません。要はやり方次第だと思います。
もちろん一番いいのは年収〇〇億のパパを見つけることですが、都市部にしろ地方にしろ。強力な人脈なしには絶対に見つかりません。
そんな「宝くじ当たらないかな…」レベルの非現実的なパパ活ではなく、今回は現実的なレベルでの地方パパ活についてご紹介します。
地方で根気よく探す
まずは自分の生活圏内でパパを探しましょう。これに尽きると思います。
地方と言っても人口1000人の村でない限り、どこにでもパパ活を希望している男性はいます。
仮に人口1000人の村だとしてもちょっと車を出せば3~5万人規模の街くらいあるでしょう。
余談ですが、私のパパ候補の中には、周りが田んぼだらけの村に住んでる人もいました。条件が合わず断りましたが。。。
出会い系サイトなら、変な話しですが、離島の男性とも出会えます。
地方といえど年収1000万稼いでいる男性もいますし、そういった男性は多忙なためきちんとした恋人を作って恋愛という手順を踏むより、手っ取り早く出会い系で愛人を探していることが多いです。
スマホと出会い系サイトという出会いを強力にサポートしてくれるツールがある現在では、地方と都市部の差なんてほぼありません。
パパ活のために引っ越しをするなんて意味がありませんし、自分が住んでいる地域でパパが見つかるならそれが一番楽だと思います。
地方ならではの「遠距離パパ活」遠くても会ってくれるパパを探す
自分の生活圏内でどうしてもいいパパがいなかった、という方には「遠距離パパ活」をお勧めします。いくら地方と言っても車や電車、新幹線を使えばだいたい大都市にアクセスできると思います。
月数回くらいならこれらの移動手段を使って遠いパパに会いに行きましょう。
もちろん行く場合は移動費もお手当に含んでくださいね。
遠方の男性と愛人契約するメリットは、パパ出会える確率が上がる以外に、相手との距離が離れている分、トラブルになりにくいということが挙げられます。
あまりお勧めできるやり方ではありませんが、好みでなかったり、条件が合わなかったら着信拒否やブロックをしてしまえばいいだけですので、精神的にも気が楽です。(自分の生活圏内の男性だと後々の事がありますからここまで強硬な手段に出れませんよね)
デメリットとしては、実際に会うまでに時間がかかりがちなことです。そして、会ってみて、「なんか違うな」と思っても、わざわざ感があるので、断りづらいです。
つまり、遠距離パパ活の場合、何時間も移動してきて顔会わせてその日はバイバイ、というのはなかなか厳しいです。つまり顔合わせ=1回目のデートになりやすいです。
そういった意味でややギャンブルになってしまう可能性も含んでいますが、事前にたくさんやりとりをしたり電話をしたりすることでそのリスクは減らせます。
田舎のパパ活は悪いことばかりではありません
田舎では、パパ活は不利だと考えている人もいるようですが、そんなことはありませんよ。
田舎でパパ活が有利なところを紹介していきますね。
パパ活女子が少ない田舎だとパパ探しが簡単
今や都会では、パパ活をしている人は大勢います。
しかし、田舎ではまだまだしていない人の方が多いといえます。
出会い系サイトは、登録者が男性が多いので、パパ活女性を探している男性は多いのでライバルが少ないと、条件に合うパパを探すのは簡単だといえますよ。
田舎出張のパパを狙う
普段の生活圏内では、出会い系サイトを使っていない男性も、出張となると羽を広げて遊ぼうと考えている男性は大勢います。
出張を利用して、風俗などに行く人もいるくらいです。
仕事で出張がある男性は、それなりに重要なポストにいるか・有名企業に勤めている可能性が高いといえます。そのため、お金には余裕がある人なので、定期にはなる可能性は低いですがいいパパだといえます。
もし、定期的に出張があるパパなら定期にもなる可能性があるのでチャンスだといえます。
都会に行ってパパ活をする
田舎から近くの都会まで出て行ってパパに会うという方法もあります。
2時間程度で行くことができる場所ならいいと思います。
地元から離れているので、友人にバレたりすることはないので、自分を守ることができます。パパに会いに行くのですから、しっかり交通費はもらってくださいね。
究極の方法。会わずにパパ活・愛人契約!
世の中には変わった男性もいて「会わなくてもいい」という条件の方も一定数います。
信じられないかもしれませんが、それを証拠に一度も会ったことがない人相手に、お金を振り込んだりする出会い系詐欺などがニュースで紹介されてますよね。
ネットやメールで繋がっているだけで擬似恋愛できて、ある程度満足という人は少なからずいます。
こうなると日本全国、いえ世界各国からもパパを探せますね。(笑)
日本全国の掲示板から探せるという強みを生かして契約してくれそうな男性にガンガンコンタクトを取ってください。意外と話自体は聞いてくれる男性は多いです。
もちろん金額はそれなりに低いですし、会話が飽きられたらいきなり終了されたりしますが、ほぼリスクなしでお手当をもらえるのが魅力です。お手当を送金してもらったり、プレゼントを郵送してもらったり、パパからの贈り物を受け取るにも困りません。
ただ、この契約の場合、lineやメール、電話のやりとりがほぼ毎日発生しがちなので、逆に会う以上に面倒かもしれません。日課としてマメに対応できる方でないとちょっと辛いかもしれませんね。
まとめ:地方のデメリットは少ない。必要なのは行動力
いかがでしたか?地方にいることのデメリットなんて極々わずかです。
地方に居ても今回挙げたような選択肢を迷わず実行に移せるくらいのしたたかさがないとおそらく都市部でパパ活してもうまくいかないと思います。
それよりも、ちょっと遠くても、いい条件で契約してくれるパパがいれば、どこにでも行くわよ!くらいのフットワークの軽さが欲しいところですね。