2019年パパ活がこれだけ盛んになってくると、今まで愛人とか興味がなかった男性もパパ活するようになってきました。
パパ活に参加する人が増えるのは、PJにとっても良いことですが、招かれざるパパも増えていることも確かです。
お手当をもらえなかった、やり逃げされたなどの痛々しい体験談がTwitterなどでは、ちょくちょく見られます。
そこで今日は愛されるパパになる条件と題して、パパになりたい男性に求めるものをいくつか書いてみました。
あくまでも個人的な意見ですが、多くのPJが求めるものとして捉えていただけるとうれしいです。
私が最近パパ活しているサイトはこちらです。
これができれば神パパ!ダディに求める6つの条件
自分の知らない世界を見せてくれたり、夢を叶えてくれる素敵なパパに求めるものは次の6つです。
- 清潔感・身だしなみ
- 経済力
- メールや会話など紳士的な言葉遣い
- 誠実さ・マナーの良さ
- 知識や経験の深さ
- 包容力
清潔感・身だしなみ
パパとして、ダディとしてというよりかは、「人として」という意味で、身だしなみや清潔感はとても大切です。
いかにも高級品というブランドで身を固めているパパもたくさんいますが、それだと怖さが引き立てられたり、いかつい感じがして、近寄りがたくなります。
服装は豪華なものよりシンプルなものが好まれると思います。
あと気をつけてほしいのは「臭い」です。
知らず知らずのうちに迷惑をかけている体臭、口臭。
特に初対面で口臭が気になると、2回目のデートはありえません。
体臭が気になるからといって、コロンや香水に頼りすぎると逆効果の場合もあります。
人工的な臭いに頼るよりも、普段からお手入れに気をつけていただきたいですね。
経済力
なんだかんだいっても、お金は大事です。
綺麗事では済まされません。
1回のデート、お手当、お食事・・・。お金がなければ盛り上がるものも盛り上がりませんからね。
お金の話をすると、マンションや車をポンとプレゼントするような、桁違いのお金持ちをイメージするかもしれませんが、逆にそこまでされると怖い場合もあります。
なので、PJが普通に満足を得られるだけの経済力でいいと思います。
平均以下の経済力だと、お手当の不払いや値切りなどトラブルにつながりがちなので、スマートなお金払いの良さを見せてほしいですね。
メールや会話など紳士的な言葉遣い
パパとPJの出会いは、殆どの場合がメールやメッセージなどの交換から始まると思います。
そういった出会いで、紳士的な言葉遣いはとても大切です。
お互いどういう相手かわからない状況で、上から目線やぶっきらぼうなかんじでメールを送られると、返信する気力がなくなります。
あと、どぎつい下ネタもNGですね。
言葉にするより文字のほうが生々しいので、エッチな話はもう少し関係性が深まってからのほうがいいと思います。
パパ活アプリなどに掲載するプロフィールも、丁寧な言葉づかいで書かれていると好感がもてます。
誠実さ・マナーの良さ
単純なことですが、約束は守るということには本当に気をつけていただきたいです。
SNSを見ていると、ドタキャンされたという話を時々目にします。ひどい場合だと待ち合わせ場所に向かっている途中にブロックされたというケースもあるそうです。
そんなに会いたくないなら、一言お断りを入れたらいいのに・・・と思ってしまいます。
秘密の出会いではあってもお互いに最低限の誠実さとマナーは守りたいですよね。
知識や経験の深さ
パパとのデートの場合、パパが決めてくれるというケースがほとんどの場合だと思います。
なので、PJにはできれば、今まで経験したことのないような非日常の世界を見せてあげてほしいと思います。
といっても高級店だけが非日常ではないですよ。
20代、30代ではちょっと敷居が高そうなお店とかに連れて行ってもらえるとうれしいです。
あとパパ活している女性の中には、将来パパのように経営者になりたいと思っている人も多いです。投資などで稼ぎたいと思っているPJも多いですね。
そういった女性のリクエストに答えられる知識や経験を持っているパパは、とても喜ばれると思います。
包容力
最後はコレ、包容力です。
わがままなPJたちの「ああしたい」「こうしたい」を受け止められる包容力があれば完璧ですね。
だからといって、女性は常に甘えたいわけじゃないですよ。
関係性が深まれば、パパに甘えてほしいという母性本能強めのPJも多いと思います。
とはいえ、何度かデートを重ねるまではパパには余裕のあるところを見せてほしいですね。
地雷パパはあっさり晒される怖い時代に
今紹介したような6つを全て兼ね備えているパパは「神パパ」と呼ばれて、PJからも人気集中すると思います。
逆にどれか致命的に欠落しているパパは、気をつけてください。
- ドタキャンした
- 臭い
- キモい
などとSNSで文句を言われます。
文句だけならいいのですが、プロフィール画像やLINEの画像などをつけて、晒されることもあります。
簡単に晒すPJもどうかと思いますが、身の危険や激しい憤りを感じた場合、そういった行動に出る感情も理解はできます。
どうかSNSで自分の画像が晒されて、大恥をかいたということにならないように気をつけてください。
まとめ:大切なパパへ、つまらないPJにひっかからないように
偉そうなことを言ってきましたが、非常識な地雷PJが世の中に多いことも確かです。
なのでPJ選びは慎重にしてください。
パパたちの大切な時間とお金を有効に使っていただきたいです。
少なくとも登録なしでパパ募集できるようなTwitterなどのSNSでは活動しないでください。
パパ活アプリや交際クラブも増えてきましたが、運営者の身元がわからないようなところにも登録はNGです。
運営歴が長く会員数が多いアプリやサイトで活動しましょう。
管理人が最近パパ活しているサイトはこちらです。